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2008年1月17日 (木)

給料 4

給料の男女格差が40%という現状は至急是正しなければならない。

6.3.3.4と平等に教育を受け、今や大学進学率は女性の方が高いことを見ても、人材の質において男女差があるとは思えない。自分の見聞や経験に照らしても優秀な女性はいくらでもいる。たよりない男よりもよっぽど信頼できる戦力なのである。

 わが社でも積極的に女性を登用し、活用していきたい。

 だが、現実には、旧態依然の慣行と固定観念に邪魔されてなかなか進まない。一つには同性間の軋轢(なぜあの人だけ登用されるのかという嫉妬や批判)があって、なまじ目立って八分にされるよりは現状のままのほうがいいという計算がたつ。また一つには女性だから危険な仕事は一切できないという制限、1泊以上の出張はできない、子供の病気や学校行事などが仕事よりも優先されるという問題もある。北欧のように社会全体が女性進出を前提にするようになってしまえばいいが、1社だけが実行するのは困難である。

 結婚して家庭に入ってそのままの場合は、教育投資は実に少ないリターンしかもたらさない。女性という埋もれた人材を社会が掘り出せば、労働力人口の問題などはすぐにも解決できると思うのだが・・・。

 

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